昭和歌謡シアター『終着駅』千秋楽


 この日で七日目、いよいよ千秋楽です。


 ところでいつもロビーでCDを売っているのですが、本日は柴田はじめ出演している歌手の方のサインが貰えました。
 ちなみに何故か柴田は先着50名様限定。
 なおDVDとかCDを一枚買う毎に一枚貰えたんですが、複数貰ってたりした人もいたり。


 今日は千秋楽ということで、全体的に皆さんのびのびやってらしたと思います。
 坂本さんの頭上にいる笑いの神様は結局最後までお帰りになりませんでした('A`)
 まあその方が見てる僕らは楽しかったですけどね。


 あああと、例によって柴田が手紙を破れませんでした。
 半分ニヤニヤしながら怒りを手紙に叩きつけている姿は非常に魅力的でしたね(・∀・)ニヤニヤ


 歌謡ショーの後、いつもはそのまま終わりなのですが、今回は厳さんや柴田はじめ出演者全員が登場してのカーテンコールがありました。
 それぞれコメントに味わい深いものがありましたが、ヲタが石原さんを「じゅんじゅん」と呼んでいることが*1判明して何かぐちゃぐちゃに。


 じゃあ厳さんは「げんげん」なの?


 とか。
 ま、でも、石原さんのCDを買ってみたり、厳さんの出入りにがっつきあってみたり、そういう温かい態度があって、そういう親しげな発言に繋がったと思います。
 良い千秋楽だったんではないでしょうか。


 これで本編の報告はおしまいです。
 明日から三夜連続で、僕が力尽きなければ全体的なレポートを行っていきます。
 まずは7日間、劇場へ訪れた皆さん、お疲れさまでした。
 そして何より劇団の皆々様、それから柴田、あつこさん、前田さん、本当にお疲れさまでした。皆様の御活躍をお祈りしております。


 それが終了してようやく柴田あゆみ強化週間もおしまいですね('A`)
 長いわと

*1:ぶっちゃけ事実