「かば」まとめ
- 基本的には定点劇
- セットが居間と裏口、サンルーフ、二階(一応窓がある)に集中
- 二階には父の部屋がある設定
- 村田さんはそこで演技していたりする
- セットが居間と裏口、サンルーフ、二階(一応窓がある)に集中
- 大変な力作
- 裏設定も含めて非常に作りこまれた舞台
- 実際台本はかなり分厚かった
- 舞台に出ていない裏設定も多数存在している
- 演技についても妥協しない姿勢を求められたらしい(パンフレット情報)
- 作りこみ要素が多すぎた点は無きにしも非ず
- 剛直さに作り手の気合が見える分、シンプルさには欠けた印象
- 個人的には好印象
- ほら黒柴田とかもあるし
- でももっと富野チックな闇柴田も見たかったというのはあるよね(何かに怯えながら
- 裏設定も含めて非常に作りこまれた舞台
- 特に主役らしい主役はいない群像劇
- 人物の多面性に関しては強い指向を感じる
- テーマが「人は知っていることと知らないことがある」という点にあるため
- 要するにそれってΖガンダムじゃね?
- そういう認識をしているから君たちはダメなんですッ!!(富野の形相で
- 実際にはあまり関係ないよ
- 人物の多面性に関しては強い指向を感じる
- 柴田の熱演が光る
- 特に黒柴田フリークには必須の公演
- 今から見る方法?そんな事俺に聞くな知るかーッ!!!
- 特に黒柴田フリークには必須の公演
- 斉藤さんの存在感は凄い
- 大谷さんは大谷さん
- 考えようによれば、大谷雅恵という役柄はほしくて簡単には生めないものなのかもしれない
- 村田さんは村田さん
- 当人は頑張って違うものにしようとしたが、結局村田めぐみになっていた
- 村田さんはカオス
- そしてそれが自分で分かるあたり村田さんはすごい
- 当人は頑張って違うものにしようとしたが、結局村田めぐみになっていた
- やけにレトロ
- 今時裏口にも土間はないだろJK
- 今時回覧板なんてきちんと渡しに来ないだろJK
- DVDが出るよ
- 予約特典は劇場などなどで全部違うらしい・・・