昭和歌謡シアター『終着駅』第五日目
・座長の石原さんが仰るには、もともとお芝居の公演時間が1時間45分だったそうなんですけど、今日は1時間50分に伸びていました。
原因は柴田がまた噛んだから
ではなく、坂本あきらさんの上に降臨された神が一日経ってもまだお帰りにならないからというのが主要因みたいです。
共演者の皆さんとのドツキ・ネタ振りがグダグダになりながら良い雰囲気ではありました。
まあ時系列的に言うと神を呼んだのは柴田が先なのでアレじゃないのかということもありますが。。。
まああまり間違いが多いので、
そういう脚本ですか?
と思ったんですが全体的にガチみたいです。
その話を厳さんや石原さんがするのでますます公演時間は伸びるという・・・
明日以降はどうなっちゃうんでしょうか。
柴田ですが、段々年増モードが板に付いてきました。
そうは言っても、早変えの時に暗転した舞台を猛スピードで走っていったり、ダンスの終了時に息切れしていたり、噛んだりという点は相変わらず柴田らしい所です。
・そういえば石原さんが仰るには毎日毎回来てらっしゃる方もいらっしゃるとか。
いや、凄いですね。僕には真似できないです。
('∀`)ハハハハハ
('A`)ハァ
座席は一番後ろの列でしたが、普通に見えたのでもしそこに座っても大丈夫だと思います。
正直前の方だとイスは普通に座れるんですが、全体が見えないので若干観劇するのには不都合なんですよね。前の人を避けて体動かすとくたびれますし。