終着駅/第三日−第四日


★第三日


・何故か男性中高年の客層で、劇場全体が冷却状態の一日でした。
 というよりも、笑いのツボが普段来てるおばちゃん達と微妙に違うんですよね。だから、受けるべき所で受けなかったり、いつも滑ってるところで受けたり。
 そんな感じでした。


 今日は5列目で埋もれてましたが、とりあえず柴田の頭につけてるのがつけ毛じゃなくてちゃんとしたヅラだって事が分かっただけ良かったかも知れません。


 あと、何故かこの日はカメラが四台ほど入り、撮影をしていた模様。何に使われるのかは今のところ、分からないです。


★第四日・昼


・何か柴田がガcy(ry笑いをしていたのが印象に残ってます。
 柴田にはあまり関係ないですが、今日から石原さんの衣装が灰色系からクリーム+緑色の春色系に変わりました。
 ちなみに席はB列でしたが、やっぱり前の方よりこの辺の方が明らかに見やすいと思います。


★第四日・夜

・柴田に笑いの神が降りた公演。絶妙な展開は正に(アレな意味で)期待を裏切らない女柴田あゆみの本領を見せていただきました。


 ちなみにそのまま神様は共演の坂本あきらさんの頭上に乗り、さんざん暴れて帰っていきました。
 座長の石原さんならずとも、この先が思いやられる展開ですが、撮影も終わったんで段々リラックスし始めたんでしょうか。


 無論こちらとしてはその方が面白いという気はしますけどね。
 注目して行きたいと思います。


 席は3列目でしたが、この辺になると臨場感は結構違うものを感じます。ただ、見づらいは見づらいですね。前の人が座高高かったりすると余計。