会場にだけ出かけました。懐かしい顔もいれば何かしょっちゅう会ってるなというのもおり、という調子でしたが、馴れ合うのは楽しかったです。
そんな中で何度か何で辞めたのかと聞かれましたが、まあ楽しいコンサートの日に鬱になるような話を聞かされても困るだろう、と、お茶を濁して帰りました。
まあ話すこと自体が楽じゃないのですが、ゼンマイは巻きすぎれば壊れるわけで。
少なくともスラスラと話せるまでは、だいぶ時間が掛かるでしょう。
ただ言えるなら、
最後まで続けられなくてごめん。後は頼む、と。
そんな感じでした。
今は、自分のやるべき事をやるだけです。