今日の見所 2008/03/29

*1:勝手におまいつ三銃士と命名

チャレンジカップ概要

一般チーム同士によるリーグ戦。4リーグに分かれ、最後はトーナメントで優勝を決定する。
途中、ガッタスブリリャンチスH.P.とのエキシビジョンをはさむ。
なお通常のリーグ戦はガッタスメンバーが審判を行う。


会場は川崎のFUTSAL POINT SALU 川崎
入退場は無料かつ自由だが、屋外であるため天候に左右される。
席はないため前の方は立てない、後ろの方は座りづらい。
会場内にトイレはなく、隣のイトーヨーカドー以外これといった買い物ポイントもない。

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kobas station 2008 はじめに


「kobas station」は1999年4月11日に開設、
2002年秋にはblogの体裁を取り、2006年の夏に更新を停止しました。
それから少しずつ短期連載プロジェクトを挟み、この2008年を迎えました。


2月の短期連載(Party In North)の後、
そもそも短期連載には「短期集中で力を出せる状態」が必要であり、
多忙な状況や微妙なイベントではそれが期待できないという結論に至りました。


気軽に書き込めて、出来れば見やすいパーマネントな発信源が欲しい。
試行錯誤の末に始めたのがミニブログです。
ここではいい加減でいいから、毎日何か書くように心がけています。


そして、「きちんと書ける場所」も欲しい。
もっと多機能なCMSの導入も考えましたし、移転やSNSへの移行も考えましたが、
あえて過去の匂いが残るこの場所でもう一度、シンプルな情報共有と、
ごく簡単な気持ちの受け渡しをしたい。


そんな気持ちでまた、書き始めよう。
タイトルは「kobas station」。
これしかないと思いました。


別段僕は特筆するような経歴の持ち主でも、能力の持ち主でもありませんが、
それでも伝えることは出来ます。


その声に耳をふさぐ自由があり、傾ける自由がある。
立ち止まるも、乗り換えるも、通り過ぎるも自由な駅へ。


更新のペースは遅いというかちんたらした物になると思いますが、
一つよろしくお願いいたします。


2008.3.25 kobas

感想

  • ガッタスで一緒のせいか、リラックスしたムードの二人が素敵
  • 終始楽しそうな吉澤さん
  • 終始譜面を確認しまくる柴田
  • 柴田のドSぶりに吉澤さん呆れモード
  • 甘いあなたの味」の頃の柴田の話は勘弁してあげてください
  • 歌声は割と相性良好
  • 六本木スイートベイジルのハーブティーは美味
    • ここが一番料理はまとも
  • フラミンゴの料理は普通くらい
    • 食後に紅茶も飲める。ヤン提督フリーク悶絶
    • ていうか某ラ(ryがアレすぎる

柴田あゆみ&吉澤ひとみカジュアルディナーショー

曲番 曲名 原曲 歌手 見所
1 さくら満開 モーニング娘。さくら組 柴田&吉澤
2 初恋 村下孝蔵 柴田&吉澤
- MC1 柴田&吉澤 吉澤さんのオリジナルカクテル一気飲み@東京
3 赤いフリージア メロン記念日 柴田&吉澤 吉澤さんにロミオする柴田
4 香水 メロン記念日 柴田
- MC2 柴田 柴田あゆみの居酒屋トーク@東京
5 風になりたい 吉田拓郎 柴田
6 渡良瀬橋 森高千里 吉澤
- MC3 吉澤 吉澤ひとみも居酒屋トーク@東京
7 バンザイ〜君を好きで良かった〜 ウルフルズ 吉澤 あまりにも自由な吉澤さん@大阪
- MC4 柴田&吉澤 柴田プロデュースキュートな吉澤さん
8 涙が止まらない放課後 モーニング娘。 柴田&吉澤
9 CHACE THE CHANCE 安室奈美恵 柴田&吉澤
- メンバーイントロダクション 柴田&吉澤&オールメンバー Smells Like Teen Spiritのギターリフ@大阪
10 空を見なよ シャ乱Q 柴田&吉澤 吉澤さん手を出す→柴田握る

終わりに

いやもう今日福岡らしいですよ。
ってことでkobasでございます。
あまりにアレなアレでごめんなさい。


今回のパーティーはまあかなり重厚なメンバーで開催されてました。
何だかんだで一番(キャリア的に)若い松浦さんで7年、
メロン記念日さんが8年、安倍さんと中澤さんにいたっては10年。


正直「このやりにくそうなメンバーでどう回すのか」とヒヤヒヤもの、
「この扱いにくいヲタ層でどんな空気になってくれるだろうか」とドキドキものだった面は
否めないと思ってます。


終わってみれば各ヲタもほどほどに頑張り(内容が内容なので爆発とまでは行きませんでしたが・・・
暖かい雰囲気の中、
10年やってきたという事と向き合えたのではないかと思います。


その説得力を生み出したのは間違いなく中澤さんと安倍さんの存在です。
裏付けたのは「姉貴」こと斉藤さんです。。。


今回は急なプランとなってしまい、満足に文章も残せませんでしたが、
楽しく過ごすことは出来ました。
これにて一応の終わりとさせていただきます。


やっぱり計画的にやらないとダメですね。何につけても。